リモートハンズとは
リモートハンズ(スマートハンズ)とは、データセンターでの物理作業を現地の技術者に委託し、お客様のチームは遠隔から状況を確認し判断を下すサービスです。お客様が見て指示し、私たちが手を動かします。
日本のデータセンターに機材を預けているものの技術チームが現地にいない場合や、エンジニアを派遣する費用が作業自体の費用を上回る場合に有効です。
具体的に対応できること
お客様のご要望に応じて、リモートハンズは以下のような作業に対応します。
- 配線——ネットワークケーブルや電源ケーブルの取り外し・再接続
- 機器交換——ディスク、モジュール、冗長電源ユニットなど
- 遠隔から応答しなくなった機器の物理的な再起動
- ラック、表示灯、画面などの目視確認
- 作業中の写真撮影またはライブ映像の共有
セッションの流れ
お客様のチームがオンライン(ビデオ通話または画面共有)で接続している間、DAK Solutionsのエンジニアが現地に赴きます。お客様がリアルタイムで各ステップを指示し、セッション終了後には写真付きの報告書を提出します。
単なる現地技術者ではなくエンジニアである理由
データセンターは入退室・作業に厳格なルールを課します。電気系エンジニアは、どこに接続するかだけでなく、極性の逆接続や緩んだケーブルがなぜ本当のリスクになるのかを理解しており、お客様の想定外の事態にも対応できます。
利用する価値があるケース
数時間の作業のために海外からエンジニアを派遣するほどではない場合、または日本国内のデータセンターに機材があるものの現地に常駐の技術者がいない場合に有効です。