訪問ごとの点検内容

初回点検か5回目の点検かにかかわらず、毎回同じチェック項目に沿って作業します。

  • 主分電盤・子分電盤の目視点検
  • 振動や温度変化により緩みやすいネジ端子・接続部の増し締め
  • 分電盤・接続部のサーモグラフィ(赤外線)撮影による、故障につながる前の異常発熱の確認
  • エアコンのフィルター・熱交換器の清掃
  • 煙感知器・火災報知器の動作確認
  • 点検結果と対応内容をまとめた写真付き報告書の提出(訪問後)

訪問頻度

設備の経年状態、稼働状況、施設の使われ方に応じて、半年に1回または年に1回の訪問スケジュールを設定します。分電盤が古い施設や空調がほぼ常時稼働している施設では、短い間隔での点検が適している傾向にあります。

スケジュールは契約開始時に確定するため、不具合が起きてから対応するのではなく、あらかじめ決まった日程で訪問します。

対象となるお客様

電気設備・空調設備はあるものの、日常的に管理する設備担当者がいない施設を主な対象としています。

  • 外資系の小規模な店舗・飲食店
  • インターナショナルスクール
  • 海外在住のオーナーや現地の管理者がいない賃貸物件のオーナー
  • 日本国内でオフィスや小規模施設を運営する外資系企業の現地法人

対応言語

現地訪問、点検結果のご説明、報告書の作成は英語で直接対応します。建物に日本人スタッフや日本語を希望されるオーナーがいる場合は日本語にも対応しており、通訳や仲介者を挟む必要はありません。

対象外の作業

保守契約は点検・維持管理のための訪問であり、修理対応そのものではありません。

  • 点検で発見された故障箇所の修理・部品交換(発見後、別途対応内容をご相談します)
  • 定期訪問以外の緊急対応・当日対応
  • 分電盤の増設・更新や配線変更などの大規模な電気工事
  • 冷媒充填や圧縮機修理などの空調本格整備(本契約はクリーニングのみを対象とします)